「子ギツネ」軽快に舞う、大分 伝統の姫島盆踊り
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 キツネ踊りを披露する子どもたち=17日夜、大分県姫島村

 大分県・国東半島沖の姫島(同県姫島村)で17日、「キツネ踊り」で知られる姫島盆踊りが開かれた。終盤には港の広場で、キツネの格好をした子どもたちが鎌倉時代の念仏踊りが起源とされる伝統の舞を披露した。

 キツネ踊りを舞うのは白く塗った顔に赤いひげを描き、尻尾の付いた白い衣装をまとった幼児や小中学生の男の子約20人。輪になって軽やかに跳びはねるなど踊りを披露すると、観客から拍手と歓声が上がった。

 この日は他にも、男女がペアで踊る「アヤ踊り」など地区ごとの舞が披露された。

 姫島盆踊りは2012年に国の選択無形民俗文化財に指定された。

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