ベニズワイガニ漁解禁へ出漁式 水揚げ日本一の鳥取・境港
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 地元園児らの見送りを受け、ベニズワイガニ漁に出漁するカニかご漁船=31日午前、鳥取県境港市

 日本海のベニズワイガニ漁が9月1日に解禁されるのを前に、鳥取県境港市の境港で31日、大漁旗を掲げた鳥取、島根、新潟各県のカニかご漁船10隻がそろい、出漁式が行われた。境港はカニの水揚げが日本一で、ベニズワイガニが主力。

 中村勝治境港市長が「産地ならではのカニの鮮度と味をPRしよう。操業の安全と豊漁を祈ります」とあいさつし、大漁太鼓と地元園児の踊りで乗組員を激励。色とりどりの紙テープを結んだ漁船が1隻ずつ岸壁を離れると、家族らが大きく手を振って見送った。今年1月にロシアに拿捕され3月に解放された西野丸も出漁した。

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