【新着】南スーダン選手団を激励
▼おめでとう。ザスパクサツ群馬の選手のみなさん。サッカーJ3の最終戦(8日)で勝ち、昇格条件の2位をキ...
子宮頸(けい)がん予防啓発「高崎美スタイルマラソン2019」が10月14日(体育の日)に開催された。台...
群馬経済研究所(前橋市)が6日発表した冬季ボーナスのアンケート結果によると、県内に事業所のある企業の平...
市場調査会社BCNは13日、10月の消費税増税を前にした駆け込み需要に関し、テレビやデジタルカメラなどデジタル家電分野の調査結果を発表した。これまでは、テレビの販売台数の伸び率が2014年の前回増税時より大きい一方、デジタル家電全体では前回を下回り、伸びが緩やかになっている。
9月第1週(2~8日)では、テレビが前年の同時期と比べて77・4%増え、14年の同時期(44・8%増)を上回った。超高精細の4K・8K放送に対応したモデルや、有機ELテレビなど高額製品が好調という。