徳島県、大鳴門橋自転車道設計へ 風洞実験で安全確認
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 徳島県は25日、同県鳴門市と兵庫県の淡路島を結ぶ大鳴門橋に自転車道を新設するため、兵庫県と共同で設計に取り組むと明らかにした。同日の県議会で飯泉嘉門知事は「淡路島と四国、瀬戸内地域をつなぐ広域なサイクリングネットワークを構築することができる」と実現に意欲を示した。

 両県が本州四国連絡高速道路会社に委託した風洞実験で、耐性力などを調べ安全性を確認したという。

 1985年に完成した大鳴門橋は全長約1・6キロ。2層構造の上層は神戸淡路鳴門自動車道、下層は将来的に新幹線を通す前提で設計され、一部が鳴門海峡の名物「渦潮」を見下ろす観光用遊歩道になっている。

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