京都・嵐山に福田美術館開館へ 宗達、光琳、応挙の作品
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 福田美術館に展示された橋本関雪の「後醍醐帝」=30日午後、京都・嵐山

 京都・嵐山に10月1日にオープンする福田美術館(京都市右京区)で30日、内覧会が開かれ、俵屋宗達や尾形光琳、円山応挙ら、江戸時代から近代にかけての著名な画家の作品が並んだ。

 開館記念展では、約100年間未公開だった橋本関雪の「後醍醐帝」など約80点の作品を展示。同館は、京都で創業した消費者金融大手「アイフル」の福田吉孝社長が「地元に恩返ししたい」と設立した。京町家の要素も取り入れた和モダンの外観で、展示室は蔵をイメージした。

 開館記念展は来年1月13日までで休館は火曜(祝日の場合は翌日)、年末年始。

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