短歌大会、鳥取東高が優勝 令和記念し開催
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 短歌の大会に参加し、写真に納まる高校生ら=12日、鳥取市

 鳥取市で12日、高校生が3人1チームで短歌の出来栄えを競い合う大会が開かれた。予選審査を通過した茨城、東京、岡山、鳥取の4都県の4チームが出場し、鳥取県立鳥取東高が優勝した。

 決勝で茨城県立下妻第一高と対戦した鳥取東高2年の熊田遼佑さん(16)は、与えられた「砂」の題で「消しゴムじゃ 消せなかったよ何もかも 砂をあつめてそしてくずした」と、うまくいかない青春の思いを詠んだ。

 鳥取県は万葉歌人の大伴家持と山上憶良が国守として赴任した地として知られる。大会は令和元年を記念して県が主催した。

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