英語、出題は「読む・聞く」のみ 共通テスト、入試センター方針
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 英語試験出題の変化

 大学入試センターが2021年1月に実施する初回の大学入学共通テストの英語について、「読む・聞く・書く・話す」の4技能のうち、「読む・聞く」の2技能のみを測る従来の方針を維持する方向で検討していることが8日、センターなどへの取材で分かった。専門家も交えて話し合い、11月中にも正式決定する。

 現行の大学入試センター試験には「書く・話す」技能を間接的に測る出題形式が含まれる。共通テストでは、4技能を直接測る民間検定試験の導入を前提に、この出題の廃止方針が示された。民間試験導入は結局見送られたが、出題の廃止に変更はない見通しだ。

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