防災意識を高めて商機 中小や自治体へ対策提案 災害相次ぎ県内企業
▼駅のホームで電車を待つ人たち。運転見合わせの放送が流れて次々とその場を立ち去る中、ベンチの2人はいつ...
私が自身の性別に違和感を持ったのは、ほんの4、5歳の頃だった。自分のことを「俺」と言ったときに、母から...
東吾妻町が主催する合同企業説明会「東吾妻町の企業を知ろう」が12日、町中央公民館で開かれた。町内に事業...
阪神大震災の犠牲者を追悼するため1995年から始まった光の祭典「神戸ルミナリエ」の試験点灯が2日夜、神戸市中央区の会場であった。今年は25回目で、テーマは「希望の光に導かれて、25年」。6日に開幕し15日まで。
主催者によると、発光ダイオード(LED)の電球など約50万個を使用。旧外国人居留地には約270メートルにわたって14基のアーチと、1回目の作品を再現した白熱電球の装飾を設置した。また公園「東遊園地」では初めて、ガス灯「1・17希望の灯り」を覆うように高さ4メートルのアーチを置いた。
平日は午後6時、土日は午後5時から。