同じ会社で定年、希望は6割弱 就職活動学生、転職も視野
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 就職活動に臨む大学生や大学院生のうち、同じ会社で働き定年を迎えたいと希望する人は56・3%にとどまることが9日、民間調査で分かった。就活生の多くが、就職前から転職も視野に入れている実態が浮かんだ。

 調査は人材派遣会社パソナグループのパソナ総合研究所(東京)が昨年9~10月、大学生や大学院生を対象にインターネットで実施。407人から回答を得た。

 定年まで同じ会社で働きたい人の割合を男女別に見ると、女性は59・7%を占めた。男性(48・4%)を大きく上回り、安定志向の高さをうかがわせた。

 定年までの就労を希望しない人は男女計43・5%だった。

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