吹田市と隣接3中核市連携シンポ 大阪・兵庫、頭文字でNATS
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 大阪府吹田市で開かれた連携シンポジウムに出席する(左から)石井登志郎兵庫県西宮市長、稲村和美兵庫県尼崎市長、長内繁樹大阪府豊中市長、後藤圭二吹田市長=25日

 4月に中核市に移行する大阪府吹田市と、その西側に隣接して並ぶ同府豊中市、兵庫県尼崎市、同県西宮市の中核市3市の連携シンポジウムが25日、吹田市で開かれた。吹田が加われば全国で唯一、中核市4市がつながるエリアができ、府県や市境を越えて交流し、共通課題への対応策などを探る狙いがある。

 4市は人口を合計すると170万人超で、京都市や神戸市を上回る。西宮、尼崎、豊中、吹田と西から頭文字を順に取った「NATS」という名称を用いて連携を図ることで合意しており、「NATS 0(ナッツゼロ)」と題したシンポには石井登志郎、稲村和美、長内繁樹、後藤圭二の各市長が出席した。

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