旧大社駅をライトアップ、島根 移植医療を象徴するグリーンに
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 緑色にライトアップされた旧大社駅と和太鼓の演奏=17日午後、島根県出雲市

 国の重要文化財となっている島根県出雲市の旧大社駅が17日、移植医療を象徴する緑色にライトアップされた。アイバンクや骨髄バンクのドナー登録普及啓発に取り組む県内の団体などが、命や移植医療について考えてもらおうと、今月末から始まる駅舎の保存修理事業を前に計画した。

 午後6時前、築100年近い瓦屋根の木造駅舎が鮮やかなグリーンに染まり、和太鼓の演奏が続いた。

 旧大社駅は1912年に開業し、現在の駅舎は24年に完成した。出雲大社の表玄関口として来訪者を迎えていたが、90年にJR大社線が廃止され閉業。2004年に重要文化財に指定された。

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