鬼と一緒にコロナ退散 利根沼田で節分向け「柊セット」作り
▼古い地図や写真を見ていて、時がたつのを忘れてしまうことがある。数年前、必要に迫られ、昭和30年代の前...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
大学入試センター試験の後継となる初の大学入学共通テストが16日、群馬県内14会場を含む全国681会場で...
フランス産の新酒ワイン「ボージョレ・ヌーボー」を積んだエールフランス機が23日、関西空港に到着し、税関検査が報道関係者に公開された。解禁は11月の第3木曜日と定められ、今年は19日。新型コロナウイルスの影響で輸送機が減便となり、例年より約2週間早く届いた。
輸入販売元のサントリーワインインターナショナルによると、今年はコロナ禍で作業人数が制限されたが「果実の香りと余韻が残る芳醇な味わいに仕上がった」という。主に近畿の百貨店やスーパーに並ぶ。