初の共通テスト開始 群馬県内各地で志願者8474人が受験
▼古い地図や写真を見ていて、時がたつのを忘れてしまうことがある。数年前、必要に迫られ、昭和30年代の前...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
大学入試センター試験の後継となる初の大学入学共通テストが16日、群馬県内14会場を含む全国681会場で...
和歌山県白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」は1日の計量記念日に合わせ、生後約1カ月になるエンペラーペンギンの赤ちゃんの体重測定を公開した。布を敷いたかごに入れてはかりに乗せると、ふ化時の300グラムから4倍近い1123グラムに増えていた。飼育スタッフの河口智博さん(26)は「ここまでは順調。すくすく育ってほしい」と話した。
赤ちゃんは10月2日、ふ卵器で温められていた卵からふ化。親の体重で赤ちゃんがつぶれないよう人の手で育てた後、19日に親鳥の元に戻した。性別は不明。このところは父親が腹の下に抱いて育てている。2年で30キロほどに育つという。