エンペラーペンギンの計量を公開 和歌山、生後1カ月で体重4倍に
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 はかりに乗るエンペラーペンギンの赤ちゃん=1日、和歌山県白浜町の「アドベンチャーワールド」

 和歌山県白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」は1日の計量記念日に合わせ、生後約1カ月になるエンペラーペンギンの赤ちゃんの体重測定を公開した。布を敷いたかごに入れてはかりに乗せると、ふ化時の300グラムから4倍近い1123グラムに増えていた。飼育スタッフの河口智博さん(26)は「ここまでは順調。すくすく育ってほしい」と話した。

 赤ちゃんは10月2日、ふ卵器で温められていた卵からふ化。親の体重で赤ちゃんがつぶれないよう人の手で育てた後、19日に親鳥の元に戻した。性別は不明。このところは父親が腹の下に抱いて育てている。2年で30キロほどに育つという。

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