桜の葉色づく卒業式、再会に笑顔 共立女子大、3月に開催できず
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 新型コロナウイルス禍で延期された共立女子大の卒業式に向かう卒業生ら=3日午前、東京都千代田区

 共立女子大(東京都千代田区)は3日、新型コロナウイルス禍で3月にできなかった卒業式を大学の講堂で開催した。正門前の桜の木の葉が黄色く色づき始める中、晴れ着やスーツ姿の卒業生たちは久しぶりの再会に笑顔を浮かべ、一時マスクを外して記念写真を撮る姿が至る所で見られた。

 共立女子大では今春、大学院と短大も合わせて計約1400人が卒業。式典は混雑を避けるため、学部ごとに3回に分けて実施した。参加者は検温と消毒をした上で会場に入り、前後左右の間隔を空けて席に着いた。

 大学によると、参加申し込みは全対象者の約3分の1に当たる469人だった。

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