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環境省は、世界自然遺産登録を目指す鹿児島県の奄美大島で、夜間の動物観察ツアーのルールづくりに向けた実証実験を19日から始めた。アマミノクロウサギなど野生動物が巻き込まれる交通事故や見学者間のトラブルが増えており、来夏までにルールをまとめる予定だ。
自動車で夜間観察に訪れる人が多い、奄美市住用町の市道などで行う。車の追い越し禁止や1時間当たりの通行を最大4台に制限するなどのルールを設定し、参加者に守ってもらう。アンケートなどを踏まえて詳しい内容を決める。初日は乗用車など13台が参加した。実験は23日まで。