「紙せっけん」手軽で人気 コロナで売り上げ100倍
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 「紙せっけん」を手にするせっけん工房「COCOON」の小川佳美社長

 大阪府摂津市のせっけん工房「COCOON(コクーン)」が販売する1回使い切りの「紙せっけん」が人気を博している。もともと需要が少なく目立たない商品だったが、新型コロナウイルスの感染拡大で一転して売り上げが100倍に伸びた。

 小川佳美社長によると、飛行機に持ち込みやすくしようと数年前に開発。従来の固形せっけんを薄くスライスしたもので、手作業で大きな塊から型を抜いて作っていた。月100箱程度だった売り上げが3月以降に急増して約1万箱となり、生産が追い付かず専用の機械を導入した。

 1箱10枚入りで550円。問い合わせは同工房、電話072(636)1181。

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