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福井県や日本気象協会などは24日、県内の道路に設置した監視カメラ画像から、人工知能(AI)が凍結や積雪の状態をリアルタイムに判別する技術の実証実験を12月から始めると発表した。除雪作業の効率化のほか、気象状況の迅速な把握や予測の精度向上につなげたい考え。
同協会とAIベンチャーのスペクティ(東京)が2019年2月に開発に着手。全国各地の路面データをAIに学習させてきた。
実証実験では、県道に複数設置した監視カメラの画像から凍結や積雪の具合、滑りやすさなどを自動判別。県が現地を確認して、判別の精度を検証する。