福島産の魚介類、食べて風評払拭 都内5カ所でイベント
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 イベントで並べられた「ノドグロとヒラメの炙り丼」=26日、東京・新橋

 東京電力福島第1原発事故による風評払拭を目的に、福島県産の魚介類を使った料理を宅配や持ち帰りで提供するイベントが26日、東京都内5カ所で始まった。県内で水揚げされた新鮮な魚介を使った「ノドグロとヒラメの炙り丼」や「ほっきのわっぱ飯」など9種類が味わえる。30日まで。

 初日の26日、港区・新橋の店舗では正午前から昼食を求める客の行列ができた。

 全国の魚を使った食のイベントを2016年から開いてきた団体が主催。今年は新型コロナウイルスの感染拡大に配慮し、福島県産限定で、宅配と持ち帰りによる開催となった。宅配は「ウーバーイーツ」などを通じて注文する。

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