集落や住民の姿 活写 中之条・角田さん写真集出版
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2037年に延伸開業を目指すリニア中央新幹線の名古屋―大阪を巡り、三重県などが中間駅を同県亀山市に誘致する方針を固めたことが4日、県への取材で分かった。具体的な駅の位置は有識者から意見を聴いた上で決定し、22年度にもJR東海に要望する。
県、市町などでつくる「建設促進三重県期成同盟会」が駅候補地を募集したところ、先月31日の期限までに亀山市のみが応募した。
JR東海は三重、奈良両県の各1カ所に中間駅を設置する方針を示しているが、詳細なルートや駅位置は決まっていない。