大間産マグロ、2000万円 東京・豊洲で初競り
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 マグロの「初競り」を前にマスク姿で値踏みする業者=5日午前4時34分、東京・豊洲市場
 マグロの「初競り」を前にマスク姿で値踏みする業者=5日午前4時34分、東京・豊洲市場 豊洲市場の「初競り」で、2084万円の最高値で落札された青森県大間産のクロマグロと「やま幸」の山口幸隆社長(左から3人目)=5日午前、東京都中央区

 東京都江東区の豊洲市場で5日、今年最初の取引となる「初競り」が開かれた。例年注目されるマグロは208・4キロの青森県大間産クロマグロがこの日最高値の2084万円で競り落とされた。

 昨年、一昨年のような億単位の値は付かなかったが、都によると、統計のある1999年以来7番目の高値となった。落札したのは仲卸の「やま幸」。山口幸隆社長は記者団の取材に「妥当な初値。ネガティブなニュースが多い中、いい結果で終わった。いいマグロだと思う」と語った。東京などですし店「銀座おのでら」を運営する企業に提供するという。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事