世界遺産の滝つぼ凍る、和歌山 那智勝浦町、2年ぶり
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 滝つぼが凍った那智の滝=8日朝、和歌山県那智勝浦町

 和歌山県那智勝浦町の世界遺産・那智の滝(落差約133メートル)で8日朝、滝つぼが凍っているのが確認された。滝の水しぶきも氷となって岩肌に張り付き、白く雪化粧したような景観となった。

 紀伊半島南部にある同町は年間を通じて温暖な気候で、町内にある同じく世界遺産の熊野那智大社によると、滝つぼが凍るのは2年ぶりという。

 滝前の大社社務所の温度計は早朝に氷点下2度を記録。神職が凍っているのを見つけた。午前8時すぎには朝日を浴びた岩肌の氷が時折、バリバリと音を立てて滝つぼに落ちた。

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