緊急事態で我慢の1カ月スタート どうなる首都圏の暮らし、働き方
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 緊急事態宣言の再発令から一夜明けた東京・JR品川駅をマスク姿で歩く通勤客ら=8日午前8時5分

 昨年4月以来となる、新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態が首都圏1都3県に宣言されてから一夜明けた8日、人々は先行きへの不安を抱えながら新たな一日をスタートさせた。テレワーク推進に外出自粛の要請…。通勤客からは「効果はあるのか」との声が上がる。感染急拡大を食い止めるため、我慢の1カ月が始まった。

 東京駅。川崎市から通勤する女性会社員(37)は「今日は電車がいつもよりすいていた」。緊急事態宣言について「以前発令された時は感染者数が減るのは遅かった。今回は1カ月で効果が出るのか」と疑問を呈した。

 横浜駅は、普段と変わらず大勢の通勤客が行き交った。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事