集落や住民の姿 活写 中之条・角田さん写真集出版
▼毎日目にしていた風景なのに、建物が取り壊されて更地になっていると、そこに何があったのか思い出せないこ...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
新型コロナウイルス感染症で、群馬県と高崎市は5日、新たに10~70代の男女12人の陽性が判明したと発表...
緊急事態宣言が再発令された7日午後9時台の人出は、全国各地の主要駅や繁華街計45地点のうち約6割に当たる28地点で前日6日から増加した。宣言の対象となった首都圏1都3県でも増加する地点が目立った。ソフトバンクの子会社「Agoop(アグープ)」がスマートフォンの位置情報を基に分析したデータから分かった。
東京都内では渋谷センター街が30・7%減少した一方、新宿・歌舞伎町は10・2%増。上野駅(15・4%増)や品川駅(12・8%増)など14地点中8地点で6日を上回った。
その他の地域では、すすきの駅(札幌市)13・9%増、なんば駅(大阪市)4・0%増だった。