「ころななくして」と天草に手紙 香川・坂出の園児がアマビエに
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 園児が妖怪「アマビエ」に宛てて書いた手紙を手にする大島子諏訪神社の山浦一男宮司=12日、熊本県天草市(同市提供)
 園児が妖怪「アマビエ」に宛てて書いた手紙を手にする大島子諏訪神社の山浦一男宮司=12日、熊本県天草市(同市提供) 松山保育園の園児が妖怪「アマビエ」に宛てて書いた手紙(天草市提供)

 あまびえさま、ころななくして―。香川県坂出市の松山保育園の園児らが疫病を鎮めるとされる妖怪「アマビエ」に宛てた手紙が、熊本県天草市役所に届いた。アマビエ姿の石神を祭る同市の大島子諏訪神社に奉納され、山浦一男宮司は「純粋な気持ちに感動した。新型コロナウイルスの終息を石神様に願い続ける」と話す。

 アマビエは、江戸時代に肥後国(現在の熊本県)の海に現れたとされる半人半魚の妖怪。園によると、コロナの影響で昨年の夏祭りに卒園生を招待できず、アマビエに手紙を書くことに。園児18人がイラストを添えて「あまびえさんだいすき」「ころななくして」などのメッセージをつづった。

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