【新着】乳牛を河川敷に放牧 館林
▼赤城山の魅力を問われたなら、上毛かるたの読み札にあるように長い裾野を挙げる人が多いだろう。眺める場所...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
新型コロナウイルスの家庭内感染を防ごうと、群馬県高崎市は、市内全17万世帯に手指消毒液と除菌スプレーを...
「コロナ禍が 程よく上司を ディスタンス」。第一生命保険は27日、恒例の「サラリーマン川柳」の入選作100句を発表した。新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに人間関係や働き方が変化し、戸惑いながらも奮闘する会社員を描いた作品が集まった。
政府がテレワークを推進する中、「会社へは 来るなと上司 行けと妻」は板挟みの状況を表現。「はんこレス 上司の仕事 吹き飛んだ」はデジタル化で役割がなくなる管理職を皮肉った。
「激論も パジャマ姿の 下半身」や「リモートで ミュート忘れて 愚痴バレる」など、ウェブ会議を題材にした作品も多かった。