共通テスト、日程間で20点差も 受験率は過去最低の90%
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 大学入試センターは18日、大学入試センター試験の後継として初めて実施した大学入学共通テストの平均点の最終集計を発表した。第1日程(1月16、17日)と第2日程(同30、31日)の同一科目間では、第1日程の方が高い科目が多く、20点以上の差が生じたケースもあった。両日程間での得点調整はない。

 追試験と再試験を含む総受験者数は48万4114人で、ほとんどが第1日程を受けた。志願者のうち、実際に受験した人の割合を示す受験率は過去最低の90・45%。昨年より約2万人多い5万1131人が全教科を受けなかった。センターは「欠席者が増えた理由は分からない」としている。

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