【新着】会社内にレソト領事館 桐生
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京都市伏見区の醍醐寺で23日、特大の鏡餅を持ち上げる「餅上げ力奉納」があった。「五大力さん」として親しまれ、無病息災を祈念する法要「五大力尊仁王会」の行事の一つ。新型コロナ感染拡大防止のため、参加人数を制限し、事前に申し込んだ計19人が挑戦した。例年は持ち上げた時間を競うが、今年は5分までとした。
紅白2段重ねの鏡餅の重さは台も含めて女性90キロ、男性150キロ。12年連続で参加したという京都市西京区の会社員宇佐美美希さん(49)は5分間持ち続けることに成功し「コロナの収束や知人の病気が治るよう願いました。今年も想像以上に重かったです」と笑顔で語った。