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東京・上野動物園(台東区)は5日、発情の兆候が見られる雌のジャイアントパンダ、シンシンを交配に備えて雄のリーリーと柵越しにお見合いさせている状況を映像で公開した。シンシンはまだ関心のなさそうな様子を見せており、本格的な同居には至っていない。
公開した映像は今月1日に撮影された。2頭は普段別々に暮らしており、隣接した飼育施設に移動させて柵越しに引き合わせた。担当者の解説によると、リーリーは柵に近づいて気を引こうとするが、シンシンは気にすることなく離れた場所に座った。園によると、5日時点も大きな変化はないという。
2頭の間には17年にシャンシャンが生まれた。