【速報】《新型コロナ》群馬県内で新たに35人が陽性
▼初夏に光り輝く新緑、秋には鮮やかな紅葉を楽しませてくれた庭木のイギリスナラが枯れてしまった。昨夏の酷...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
新型コロナウイルス感染症で群馬県は23日、新たに35人の陽性が判明したと発表した。群馬県内での感染確認...
大津市の琵琶湖で6日、春到来と観光シーズンの幕開けを告げる「びわ湖開き」があった。昨年は新型コロナウイルスの影響で神事のみを執り行った。今年は感染拡大防止のため湖上パレードの一般客の乗船は募集せず、ユーチューブでライブ配信した。
三日月大造滋賀県知事らが大型観光船「ミシガン」に乗船し、「黄金の鍵」(長さ約1・7メートル、重さ約6キロ)を湖に投げ入れ観光客の安全を祈願。ミシガン後方の青いライトを点灯させ、医療従事者に感謝と応援の気持ちを伝えた。
三日月知事は「コロナ禍で我慢の日々だが、湖国滋賀で安らぎを得て英気を養ってほしい」と話した。