首都圏、正念場の2週間 コロナ緊急事態宣言、再延長
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 首都圏の緊急事態宣言が2週間再延長されてから最初の朝を迎え、マスクを着けて通勤する人たち=8日、JR東京駅前

 首都圏1都3県は8日、新型コロナウイルス対応の特別措置法に基づく緊急事態宣言が2週間再延長されてから最初の朝を迎えた。21日までで、宣言期間が初めて2カ月を超えた。卒業式や歓送迎会など恒例行事が多い季節だが、政府は大人数での会食を控えるなど対策徹底を求めている。

 宣言が継続されたのは埼玉、千葉、東京、神奈川。菅義偉首相は5日、病床の逼迫が一部地域で続き、変異株にも警戒が必要だとして再延長に踏み切った。この2週間を「感染拡大を抑え込むと同時に、状況をさらに慎重に見極めるために必要な期間だ」と説明した。

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