340キロのクロマグロ 和歌山・勝浦、今年最大
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 水揚げされた約340キロのクロマグロと第8市栄丸の船長の浜口希さん=30日午前、和歌山県那智勝浦町

 和歌山県那智勝浦町の勝浦地方卸売市場に30日、同市場で今年最大の約340キロ、全長2・5メートル、胴回り210センチのクロマグロが水揚げされ、市場が活気づいた。刺し身にすると1700人前という。

 三重県南伊勢町の第8市栄丸が勝浦漁港から南へ約500キロ沖合で27日午後11時すぎに取った。船長の浜口希さん(65)は「船に揚げるのに苦労した。大物でうれしいが、新型コロナウイルスの影響で(消費量が減り)値が落ちているのが心配だ」と話した。

 市場関係者によるとクロマグロの漁獲量は例年より少なく、大きくても150キロ前後という。

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