ファミリーシップ制度導入へ 埼玉・鴻巣、関東2例目
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 性的少数者(LGBTQなど)のカップルに加え、同居する子どもも家族として証明する「ファミリーシップ宣誓制度」を、埼玉県鴻巣市が12月に導入することが10日、市への取材で分かった。市によると、関東での導入は東京都足立区に続いて2例目とみられる。

 市は昨年12月から、性的少数者のカップルを婚姻相当と公認するパートナーシップ制度を運用。ファミリーシップ制度も加えてほしいとの要望があり検討していた。やさしさ支援課の小川裕子課長は「多様な家族のあり方を尊重し、誰もが暮らしやすい街づくりを進めたい」と話している。

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