「仕事に不安やストレス」半数超 微減も業務負担重く、厚労省調査
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 主な仕事上のストレス

 従業員10人以上の事業所で働く人の54・2%が、仕事や職業生活による不安やストレスを感じていることが14日、厚生労働省の労働安全衛生調査で分かった。2年前から3・8ポイントの微減となったものの、依然として半数を超えており、業務負担の重さや厳しい職場環境が浮き彫りになった。

 主要産業で働く約1万8千人を対象に、事業所を通じて調査票を配布。昨年10月末時点の状況を聞き取った。

 ストレスの内容を複数回答で尋ねたところ、「仕事の量や質」が56・7%と最も多く、「仕事の失敗や責任」35・0%、「セクハラ、パワハラを含む対人関係」27・0%と続いた。

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