ホステスに「防犯のこつ」 大阪府警、キャバレーで
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 キャバレーの女性従業員の前で、寸劇を披露する女性警察官=4日午後、大阪市

 大阪府警は4日、大阪市淀川区の歓楽街・十三のキャバレーで、営業前の女性従業員を前に防犯教室を開いた。きらびやかなシャンデリアの下、ずらりと並んだドレス姿のホステスの前で、女性警察官がひったくり防止のこつを伝える寸劇を披露した。

 防犯教室は同日午後5時半からキャバレー「ふうりゅう」で開かれ、女性従業員ら約30人が参加。ホステスに扮した女性警察官が登場し、身ぶり手ぶりを交えながら「バッグはたすき掛けにするねんで」などと、夜道を歩く際の注意点を説明した。

 大阪府は被害件数が全国で最も多く、ホステスの被害を防ごうと、本年度から風俗営業店での防犯教室を始めた。

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