点字ブロックにQRコード 東京メトロが実証実験
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 点字ブロックに設置されたQRコードのイメージ(東京メトロ提供)

 東京メトロは30日、視覚障害者の利便性を高めようと、東京都江東区の有楽町線辰巳駅で、構内の点字ブロックにQRコードを示したシートを新たに置く実証実験を8月6日から始めると発表した。スマートフォンでコードを読み取ると「右折、3メートル前進」などと音声で案内される。

 東京メトロによると、QRコードを示すシートは、方向転換する場所や近くに壁や段差など障害物があることを知らせるための「警告ブロック」がある位置に置く。障害者は、この位置で立ち止まることが多いため、音声を案内することで、駅の出入り口から改札、ホームまでのスムーズな移動を促す。

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