トイレの取っ手小物置きに 高速SA、忘れ物防止
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 個室のドアを閉めるために回すと、小物置きになるトイレの取っ手(東日本高速道路提供)

 高速道路のサービスエリア(SA)やパーキングエリア(PA)で、トイレ内の忘れ物を防ごうと、東日本高速道路北海道支社が導入したドアの取っ手が話題を呼んでいる。個室のドアを閉めるため取っ手を回すと、長方形の小物置きに早変わり。ドアを開ける際に置いていた物に気付く仕組みだ。

 同支社によると、取っ手の小物置き部分は縦9センチ、横17センチで、アルミニウム製。昨年以降、道央自動車道のSAなど計8カ所で導入した。利用者から「小物が必ず目に入る」と好評で、スマートフォンや財布などトイレ内の忘れ物が大幅に減ったという。

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