生活満足度最高も老後不安 内閣府世論調査
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 内閣府が24日付で発表した「国民生活に関する世論調査」によると、現在の生活に「満足」「まあ満足」と答えた人は昨年の前回調査から0・8ポイント増の計74・7%で、1963年の調査開始以来最高となった。ただ、老後の生活設計に不安を感じている人は前回より増加。政府に力を入れてほしい政策(複数回答)で「防災」を挙げた人は、選択肢に加わった92年以降で最多となった。

 満足度の向上について内閣府の担当者は「景気の回復や雇用、所得環境の改善が背景にある」と分析した。「不満」「やや不満」は過去最低の計24・3%だった。

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