栃木、病気に強く甘いイチゴ開発 多くの収穫も期待、販売目指す
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 栃木県が開発したイチゴの新品種「栃木i37号」

 イチゴの収穫量日本一の栃木県は14日、甘みをはっきりと感じられ、病気に強く多くの収穫が期待されるイチゴの新品種「栃木i37号」を開発したと発表した。今後1、2年で栽培試験と市場調査を実施し、結果が良ければ商品名を付けて一般販売する。

 県によると、栃木i37号は主力の「とちおとめ」と比べ、酸味が少ないのが特徴。収穫量も約3割増が見込まれる。果肉が硬く、長距離輸送にも比較的耐えられるといい、関西圏などの遠方や海外への販売も目指す。開発に約7年かけた。

 福田富一知事は記者会見で「主力品種を目指したい」と期待を寄せた。

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