冷え込み強く幻想的な雲海、奈良 16日朝、近畿で条件整い
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 奈良県野迫川村で見られた雲海=16日午前7時51分

 近畿地方は16日朝、高気圧に覆われ冷え込みが強くなり、奈良県野迫川村では山々を包む幻想的な雲海が広がった。気象庁によると、雲海は秋から冬にかけて、地上付近の気温が低く、風の弱い晴れた日に現れやすい。15日夜から16日朝にかけて、近畿地方では発生の条件が整っていたという。

 村の高台にある高野辻休憩所には朝から多くの人々が訪れ、カメラのシャッターを切っていた。村役場の担当者は「秋は特に見頃の時期。雲海をきっかけに村を訪れ、自然を楽しんでほしい」と話している。

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