「しゅうニャン」中止派勝利 愛称争点の山口・周南市長選
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 市の愛称「しゅうニャン」継続の是非が争点となった山口県周南市長選は21日、使用中止を訴えた無所属新人の元県議藤井律子氏(65)が、PRを展開してきた無所属現職木村健一郎氏(66)を破り初当選を確実にした。

 木村氏が2016年4月1日、「本日をもって、しゅうニャン市になる」と記者会見したエープリルフール動画を公開。会員制交流サイト(SNS)などで反響を呼んだことをきっかけに市の愛称に決定し、普及事業を進めてきた。

 市議会では「税金の無駄」などと批判の声が上がり、藤井氏も「市の品格を傷つけている」として、愛称の使用中止を訴えていた。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事