自民、1人区で22勝 野党は前回に届かず
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 参院選で勝敗の鍵を握る改選数1の32選挙区を見ると、全てに候補者を擁立した自民党は2016年の前回参院選の21を上回る22の選挙区で勝利した。立憲民主、国民民主、共産、社民など5党派による野党統一候補は10選挙区で当選したものの、前回の11に届かなかった。

 自民は和歌山、山口、鹿児島などで現職が強さを発揮し、議席を維持した。新人を擁立した群馬に加え、合区の「鳥取・島根」「徳島・高知」も制した。ただ前回参院選で1勝5敗だった東北6県では、今回も2勝4敗となり、再び厳しい戦いを強いられた。

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