中国人ビザ、申請電子化へ 訪日客急増で30日から
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 北京の日本大使館でビザの申請をする旅行代理店関係者(右)=29日(共同)

 外務省は、観光目的で来日する中国人に発給する査証(ビザ)の一部について、インターネットでの申請受け付けを30日から始める。日本に入国するビザの申請は中国人を含め全て日本大使館などの窓口で書類を提出するよう求めており、日本政府として初めての対応。中国人訪日客の急増を踏まえた取り組みで、発給業務の効率化が狙いだ。

 対象は、有効期間中に1回だけ入国できる団体客向けの15日以内滞在ビザ。一部の旅行会社を通じた在北京日本大使館への申請分に限定してスタートし、上海など他の在中国公館への申請分や個人客向けビザに扱いを広げていく予定だ。

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