中韓の尖閣・竹島主張に反論を 有識者懇、領土問題担当相へ提言
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 政府が設置した「領土・主権をめぐる内外発信に関する有識者懇談会」(座長・西原正平和・安全保障研究所理事長)は29日、日本の立場の発信強化に関する提言書を宮腰光寛領土問題担当相に提出した。韓国や中国と対立する島根県・竹島と沖縄県・尖閣諸島に関する日本の立場を国際社会に広めるため、両国の主張に効果的な反論をすべきだと求めた。

 竹島と尖閣の展示に特化している「領土・主権展示館」について、東京・日比谷公園から虎ノ門への移転に合わせ、新たに北方領土問題に関する展示も行うよう要請した。「展示がないと問題を重視していないと誤解される恐れがある」と懸念を示した。

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