復興相、三鉄「完成危ぶまれる」 台風19号で、直後に修正
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 田中和徳復興相
 田中和徳復興相 開通し、岩手県山田町を走る三陸鉄道リアス線の記念列車=3月23日

 田中和徳復興相は18日の記者会見で、3月に開通し、台風19号で一部区間が不通となっている三陸鉄道リアス線に関し「予定通り完成するか危ぶまれる状況にある」と発言した。その後「完成したところで今回被災し、新たに対応しなければならないということだ」と修正した。

 田中氏は当初「三陸鉄道は沿岸被災地をつなぐ重要な役割を担っている。早く完成させなくてはならない」などと説明。直後に記者から「既に完成している」と問われ「完成という言い方は誤解があった」と釈明した。

 三陸鉄道は東日本大震災の津波で甚大な被害に遭ったが、その後復旧。今年3月にリアス線として開通した。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事