菅氏、災害後復元なら「公文書」 データの扱い巡り
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 菅義偉官房長官は5日の記者会見で、災害で政府の文書がなくなりバックアップデータから文書を復元した場合は「公文書になる」と述べた。災害後に復元した文書は開示請求の対象になる行政文書に該当するとの認識を示した形。誤って廃棄したり紛失したりしたケースの対応を問われると「仮定(のこと)については答えを控える」と、コメントを避けた。

 菅氏は4日の会見で、内閣府が破棄したとしている「桜を見る会」招待者名簿のバックアップデータは開示請求の対象にはならないと説明。委託業者が管理し、内閣府職員が取り出せない扱いになっていたことを理由に挙げた。

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