与野党、辞任閣僚に説明求める 選挙違反疑惑、会期末迫る中
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 菅原一秀前経産相、河井克行前法相、河井案里参院議員

 与野党から5日、政治とカネの問題を巡り辞任した自民党の菅原一秀前経済産業相と河井克行前法相に対し、今国会の会期末が9日に迫る中、公選法違反疑惑への説明を果たすよう求める発言が相次いだ。

 自民党の鈴木俊一総務会長は記者会見で「2人とも公の場に出席して説明する方がいい。なるべく早い機会を捉えて説明責任を果たすことが求められる」と述べた。自民党参院幹部は河井氏の妻、河井案里参院議員についても「休みが長すぎる」と苦言を呈した。

 立憲民主党の安住淳国対委員長は記者団に「公職に就く者が1カ月以上姿を現さないのは、まずい。歳費泥棒になっちゃう」と痛烈に皮肉った。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事