立民・枝野代表、合流協議を提案 国民、社民持ち帰り検討
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 合流に向けた協議開始が提案された、会談に臨む社民党の又市党首(奥左)、立憲民主党の枝野代表(中央)、国民民主党の玉木代表(奥右)ら=6日午後、国会

 立憲民主党の枝野幸男代表は6日、衆参両院で統一会派を組む国民民主党の玉木雄一郎代表、社民党の又市征治党首、無所属の野田佳彦前首相と国会内で会談し、合流に向けた協議開始を提案した。枝野氏は「一つの政党として発展していく方向性を取れないか、検討してほしい」と呼び掛けた。又市氏が会談後、明らかにした。各党首らは立民の提案を持ち帰って検討する考えを伝えた。

 次期衆院選で自民党に対抗するため、会派を政党に衣替えし、態勢を強化するのが狙いだ。ただ立民が主導する形の合流は、7月の参院選で立民と争った国民の参院側に反発が強く、意見集約が難航する可能性がある。

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