大阪都構想、可能性「五分五分」 再投票で松井氏
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 共同通信加盟社論説研究会で講演する松井一郎大阪市長=11日午後、大阪市

 松井一郎大阪市長(日本維新の会代表)は11日、同市で開かれた共同通信加盟社論説研究会で講演し、大阪市を廃止し特別区を設置する「大阪都構想」が2回目の住民投票で可決される可能性について「五分五分、ぎりぎりだ」と述べた。都構想は市と大阪府の法定協議会で制度案の大枠が固まり、来年11~12月に市民対象の住民投票実施が見込まれている。

 僅差で否決された2015年と比較し「前回は分からないから反対した人がいたが、制度への理解度は深まっている」と手応えも示した。

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