防衛相、中東派遣の図上演習視察 「万全の態勢を」
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 河野太郎防衛相は9日、政府が海上自衛隊の中東派遣を閣議決定したのを踏まえ、東京都内の海自幹部学校を訪れ、近く派遣される護衛艦「たかなみ」の艦長ら指揮官による図上演習を視察した。河野氏は視察後、記者団に「演習を繰り返し、万全の態勢で(中東に)行ってもらいたい」と語った。

 演習では、不測の事態に武器使用が可能となる海上警備行動を想定し、指揮官の状況判断や部隊運用、情報伝達などを確認した。

 イランによるイラク国内の米軍駐留基地攻撃で中東情勢は緊迫しているが、政府は中東派遣の方針を維持する考えだ。

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