防衛相に「配備は困難」伝達へ イージス・アショア、秋田知事
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 地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の秋田県内への配備計画を巡り、県は30日、佐竹敬久知事が31日に河野太郎防衛相と防衛省で面会すると発表した。穂積志秋田市長も同席し、陸上自衛隊新屋演習場(同市)への配備は困難と直接伝達する方針。

 昨年9月の防衛相就任後、河野氏が佐竹、穂積両氏と会うのは初めて。佐竹氏は20日の記者会見で、面会実現に時間を要していることを「防衛省では防衛問題の一つかもしれないが、こちらでは重要事案だ」と批判していた。

 県によると、佐竹氏らは全ての候補地を「ゼロベース」で検討するよう要請、「新屋配備は無理がある」と申し入れるという。

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